アイコン (株)ミュージックネイション(東京)/破産手続き開始決定

 

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(株)ミュージックネイション(所在地:東京都渋谷区神宮前***)は10月2日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、松尾幸太郎弁護士(電話03-3568-2178)が選任されている。

同社は、平成23年9月設立の音楽プロモーション会社。米音楽マネジメント会社と提携し、海外ミュージシャンのファンクラブ運営や映像作品の販売など手がけていた。しかし、平成26年に代表者が「DEARS」の取締役も兼務し、脱税容疑で逮捕された以降、同社も実質休眠状態となっていた。

令和元年8月に債権者から破産を申し立てられ今回の措置となった。

 

2014年4月10日の日刊スポーツの記事

東京地検特捜部は9日、ミュージシャンGACKT(40)のファンクラブ運営経費を水増しして約5800万円を脱税したとして、法人税法違反などの疑いで、昨年までファンクラブを運営していた会社「DEARS」取締役長谷川裕容疑者(42)ら3人を逮捕した。

ほか逮捕したのは、同社代表取締役玉置公祐容疑者(54)、知人の会社役員池内健一郎容疑者(41)。

GACKTは玉置容疑者らが設立した芸能事務所に所属し、昨年(2013年)に別事務所に移籍した。現在の事務所は「経営には関わっていなかった。事情を全く承知していない」としている。

民間調査会社などによるとDEARSは、2006年東京都大田区に設立。GACKTのファンクラブ会費などを原資に運営を担い、イベントやコンサートチケットの販売などを手掛けていた。

逮捕容疑は、DEARSが外注する際の費用を水増しする手口で、10年9月期までの2年間で計約1億9500万円の所得を隠し、法人税計約5800万円を免れるなどした疑い。

GACKTはドラマ出演などで知名度が上がり、DEARSの売上高は、07年9月期の約2億2000万円から10年9月期には約9億円に大きく伸びた。

 

[ 2019年10月 9日 ]
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