アイコン 追報:印刷業の(株)千明社(東京)/民事再生申請 負債額30億円

 

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既報。商業印刷の(株)千明社(東京都千代田区九段北4-3-8、代表:根本三郎)は11月13日、申請処理を松田耕治弁護士(電話03-6212-5715)に一任して、東京地方裁判所へ民事再生法の適用申請を行い、保全・監督命令を受けた。監督員には、野田聖子弁護士(電話03-3273-1800)が選任されている。

負債額は約30億円。

同社は昭和25年創業の商業印刷業者。デザイン企画から印刷まで一貫生産体制をとり、カタログ、チラシ、ポスターなどを通販業者や飲食店、マンションデベロッパーなどから受注し、平成27年5月期には45億円以上の売上高を計上していた。

しかし、その後はネット広告への移行や、人手不足や材料費の値上がりから外注費が高騰し、赤字経営が続き、本店などの不動産を処分するなどして経営立て直しに奔走していたが、業績改善にはいたらず、資金繰りにも窮するようになり、抜本的な財務改善を図るため、今回の民事再生申請となった。なおも上場企業とスポンサーの協議を行っている。

[ 2019年11月14日 ]

 

 

 

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