アイコン 追報:保険の旧T.F.Kの(株)AIコーポレーション(東京)/民事再生申請 光通信系へ 195億円

 

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既報。「E保険プランニング」展開で旧(株)T.F.Kの(株)AIコーポレーション(東京都港区芝2-16-7、代表:江川剛)は12月5日、申請処理を諸橋隆章弁護士(電話03-6228-6822)ほかに一任して、東京地方裁判所に民事再生法の適用申請を行った。監督員には、奥田洋一弁護士(電話03-5223-7718)が選任されている。

負債額は約195億円。

同社は平成16年創業の保険販売代理店の運営およびコンサルタント会社。大手生保や損保と代理店契約し、全国に50ヶ所以上の事業所を設け、各地で講習会も開催し、保険の販売のほか事業承継などりコンサルティング業務を行っていた。平成29年5月期には約67億円の売上高を計上し、銀行の社債を引き受けるなど高成長企業に見られていた。

しかし、不正経理で5億円の追徴課税を受けるなど信用問題が発覚、また、金融機関からの借り入れも異常に大きく、不正決算の修正から大幅な債務超過であることが判明、金融機関の支援もなく窮地に至り、同社はスポンサー支援策を模索していた。このたび、スポンサーが見つかり、スポンサー候補や事業譲渡先を前提とした民事再生手続きであるプレパッケージ型の民事再生法の適用申請を行ったもの。

スポンサーには光通信系の(株)NFCホールディングスに決定、(株)T.F.Kは12月1日付で権利義務を100%子会社の(株)E保険プランニング(同、同)へ承継し、12月2日付で(株)T.F.KからAIコーポレーションへ社名変更した。

 

 

[ 2019年12月 6日 ]

 

 

 

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