アイコン 追報:(株)シーンズ(東京)/」民事再生申請 「DopeWink」 マルコス連鎖

 

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既報。カラコン・コスメの(株)シーンズ(東京都港区芝2-28-8、代表:杉田真浩)は11月29日、申請処理を田中省二弁護士(電話03-6263-2956)に一任し、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。監督員には、田口和幸弁護士(電話03-3273-2600)が選任されている。

負債額は約45億円。

同社は平成15年5月設立のカラーコンタクトレンズや化粧品、雑貨類の販売会社。カラコン「DopeWink」、「ヴィーナスアイズ」のブランド名での販売のほか、「&she」ブランドでコスメなどにも展開し、若い女性向け雑誌に取り上げられ、平成30年3月期には約78億円の売上高を計上していた。

しかし、9月に負債額約53億円を抱え破産した(株)マルコスとの循環取引も噂され、焦げ付きが1億2千万円発生(申請届出額)、取引先の信用低下、銀行も新たな融資などに慎重になり、同社は資金繰りに窮することになり、今般、民事再生での再建を図ることにした。

追、今回の申請で財務内容が精査され、再生可能ならば、仕入先が同意すれば売上高がある限り再生は可能だろう。

なお、民事再生申請のため、事業は継続して営業されている。

[ 2019年12月 1日 ]

 

 

 

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