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京都府警は、中国籍で自営業の梁杰容疑者(28)が、イタリアのファッションブランド「ディーゼル・エセペーア」の偽物の男性用下着をネットオークションで、京都市の男性に販売したとして、商標法違反の疑いで逮捕した。
男の自宅から偽ブランドと見られる下着を340点以上押収し、入手先などを調べている。

梁容疑者は「インターネットのオークションサイトで販売した下着は、すべて偽物です」と供述しているという。
警察がネット上の記録を調べたところ、11月までの1年あまりの間に500件以上の取引記録があるという。
以上、

京都府警は最近、ネット犯罪の摘発に力を入れているようだ。
ネットオークションに中国人が介在したら、すべて偽モノと疑ってかかるのが常識だろうが、中国名の名前などは出していなかったのだろう。