sponsored

既報。大型LED映像システムの赤見電機(株)(所在地:兵庫県尼崎市東難波町***)と、関連の(株)アンテック(所在地:大阪府大阪市北区東天満*** 同代表)は9月11日、神戸地裁尼崎支部において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は2社合計で約10億円。

赤見電機(株)は昭和26年3月創業の「LISA」ブランドの駅ビルなどの大型LED映像システムの開発製造販売会社、資本金は3600万円。

破産管財人には、太田吉彦弁護士が選任されている。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和2年1月10日午前10時。

 

既報記事
追報:赤見電機(株)(兵庫)、(株)アンテック(大阪)/自己破産申請

産業用電子自動制御システム機器も開発製造販売し、以前は22億円以上の売上高を計上していた。しかし、安価な中国製が入り、企業の設備投資の鈍化もあり受注不振が続き、平成30年2月期には5億円台まで売上高が減少、先代による粉飾決算まで発覚して金融機関の支援も限界に至り、資金繰り多忙で7月9日事業を停止し、成り行きが注目されていた。JR博多シティビジョンなどを手がけていた。

アンテックは、赤見電機が設置した大型LED映像システムに対して、ニュースなどを編集・配信していたが、赤見電気に連鎖した。