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既報。ゴルフ場運営の(株)富山ゴルフ(富山市万願寺1-166、代表:忠田憲美)は12月6日、申請処理を服部弘志弁護士(電話03-3580-0123)ほかに一任して、東京地方裁判所へ民事再生法の適用申請を行い、保全管理命令を受けた。

負債額は約35億円(会員数は約2000人)。

同社は昭和45年7月設立され、翌年の46年に18Hの「富山カントリークラブ」をオープン、その後51年8月に、27Hとした老舗のゴルフ場運営会社。

バブル崩壊後の不況によるゴルフ人口の減少などから集客不足が続き、27Hありながら平成29年1月期は3億円台の売上高と業績低迷が続き、預託金の償還問題も抱え、今回の申請となった。

追、スポンサーに支援を受け、スポンサー傘下となるか、9Hを潰してメガソーラー会社に賃貸するか、9Hを一括売却して別荘用地か住宅地にするか、東京都に貸し付ける老健施設を建設するかしなければ、3億円台より売上高が下がればコース維持も厳しいと見られる。北陸、冬はほとんどクローズになり、営業日数も限られる。

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