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既報。「赤井香西診療所」やデイケアの医療法人社団赤井ヒポクラテスの樹医匠会(所在地:香川県高松市香西東町*** )は12月2日、高松地裁において手続きの開始決定を受けました。

負債額は約13億円。

同法人は昭和40年創業の外科医院の「赤井香西診療所」の経営法人。デイケア事業にも参入し、また新築して「赤井メディカルフィットネスLet’sクラブ」や通所リハビリの「赤井介護事業所」、サービス付高齢者向け住宅「アイムホーム赤井」を開設し事業規模を拡大、平成30年3月期には4億円あまりの営業収益を上げていた。

しかし、急激な事業拡大に伴い、新築および設備投資の借入金増、リース負担増、人件費増などから赤字経営となり債務超過に陥っていた。施設事業であるものの、借入金の急拡大に支援する金融機関もなくなり、資金繰りにも行き詰るようになり、抜本的に経営を立て直すため、今回の申請となった。

この間、代表が死去し、理事長代行理事が申請者となった。同法人は高松市の日本メディカル(株)および医療法人社団光彩会(太田中央医院)とスポンサー契約を締結し、民事再生では資金面も含め支援を受けることになっている。

 

管財人には、箭池信宏弁護士(香川県丸亀市塩飽町7-2 県信ビル2階 箭池法律事務所)が選任されている。

再生債権の届出期間は令和元年12月25日まで。

再生債権の一般調査期間は令和2年1月21日から令和2年1月27日まで。

事件番号は令和元年(再)第2号となっています。

 

 

既報記事

追報:医療法人社団赤井ヒポクラテスの樹医匠会(香川)/民事再生申請