アイコン ハンファエアロスペース大田工場で爆殺 5人死亡 洗浄工程で3度目の死亡事故

Posted:[ 2026年6月 2日 ]

韓国防衛産業大手のハンファエアロスペース大田工場で6月1日爆発事故が発生、作業員5人が死亡し2人が重軽傷を負った。
この事業場は、ロケットやミサイルのエンジンなどを製造・開発する国家保安施設の最高等級に指定されている。

この事業場では2018~19年にも爆発事故が起こっており、今なお安全管理が不十分との指摘が相次いでいる。

 警察と消防によると、事故は同日午前10時59分、大田市儒城区外三洞のハンファエアロスペース大田事業場56棟の洗浄工室で起こった。ミサイルもしくはロケットの推進体の洗浄を行っていたという。

ハンファによると、事故当時7人の作業員が作業基準に従って、推進体(火薬)=ミサイルの固体燃料注入時に使われた作業工具を水などで洗浄する過程で発生したという。

 



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 現場にいた作業員7人は避難を試みたが5人が作業室で遺体で発見された。死亡した作業員は50代2人、30代1人、20代2人だった。
消防によると助かった2人のうち1人は全身にやけどを負い重傷だという。残る1人は現場の責任者で首に軽傷を負い治療を受けている。

 ハンファによると、7人の死傷者は全員が(研究員ではなく)作業員で、具体的な身元は公表できないという。
 爆発直後には事業場から白い煙が舞い上がった。

消防には「爆発の音が3回聞こえた」、「大きな煙が出ている」など30件以上の通報があったという。
周辺住民は取材に「戦争でも起こったのかと思った」「煙がとても高く舞い上がり大田の都心からも見えた」など当時の様子について語った。
 消防は、午後1時までに完全鎮火したと述べている。

 この事業場では、2018年と19年にも爆発事故が起こり、18年には5人、19年には3人が死亡している。
ハンファによると、2018年と19年の事故を受け関係する工程を自動化したが、今回事故が起こった工程は自動化されていなかったという。
警察は2日に現場検証を行い、正確な事故原因を調べる予定。
 ハンファグループとハンファエアロスペースは「大切な作業員が5人も犠牲になり悲痛で残念」、「国民の皆さまに頭を下げて謝罪する」とのコメントを出した。

ハンファは、旧名、韓国火薬、防衛産業の一角を占め、官民一体での兵器の海外販売が好調で大宇造船海洋も買収、ハンファオーシャンとして運航させている。
弾薬からミサイル、ロケットも燃料系統からシステムまで開発している。
以上、報道参照

同じ工程で3度目の死亡事故、ハンファに問題があるようだ。急拡大の財閥企業の悪い面が出ているようだ。

韓国政府の兵器発注は、輸出を前提に、安価に発注され、企業は輸出で多くを販売することにより利益を出すシステム、そのため、国の発注額は日本と異なり、厳しい価格となっている。
防衛企業や兵器ブローカーが海外の国防機関に営業、韓国政府が相手国に資金面を含め営業支援、東南アジア・中東・東欧などで大きな成果を上げている。
日本は防衛予算は、歴代の首相たちが米国への手土産にしてきたことから、兵器開発技術の多くが老朽化、喪失させ、発注もかからず契約を解除する大企業も相次いだ。
韓国は日本と異なり4.5世代戦闘機KF-21も国産開発した。
1機だけの日本の心神はお遊びだったようだ。

 

 


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