アイコン 『県議会議員 加藤氏について!』を読んで

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カトウザウルスこと加藤寛次元議長、八江利春元議長ことヤエゴンパパ、三好徳明元議長三人の議長経験者文中「百姓を食い物にする悪代官のようである。」とありますが、食い物にしている悪代官なのです。
それにしても本当に国政に参画する考えには驚きました。

国民年金を貰う年齢をとっくに超えているのに、いくら日本が高齢化社会と言っても、定年を迎え年金もらう人を国政の新人候補として出馬させる長崎県は全国の笑いものになっていくのは間違いないです。

お隣の佐賀県との違いを教えてくれることはいいのですが、長崎県の人材難は来るべきところまで来てしまったようです。

超高齢新人候補に勝利あれ!

友人の農協関係者から似た話を聞きながらよくお酒飲んでいます。

JC記者・・・長崎県は全国の笑いものになっていく、というよりも谷川弥一・金子原二郎が牛耳っている自民党長崎県連は既に、もう十分に笑われています。

[ 2012年6月25日 ]
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