アイコン 長崎市議会議長に板坂博之氏

投稿者=残業
http://n-seikei.jp/2010/10/post-4691.html
http://n-seikei.jp/2010/10/post-1359.html
http://n-seikei.jp/2010/10/post-1449.html
http://n-seikei.jp/2010/10/post-1473.html
http://n-seikei.jp/2010/08/post-4088.html

板坂2010年(平成22年)8月の高校野球の優勝高をあてる賭博をしていたとして長崎県警(稲佐署)に賭博容疑で取り調べられながらも、きわどくも『始末書』で逃げ切った賭博番長、板坂博之(明政・自由クラブ)が、6月22日(金)野球賭博の胴元から第51代 長崎市議会議長に成り上がっています。
 

板坂氏といえば、2010年(平成22年)10月、野球賭博事件が露呈し批判されると記者会見を開き、いかにも反省したような反省猿を演じ、同情を買っていました。しかし一歩外にでれば、「誰でもしよるこっさ」と本性を現し、長崎市民を欺いていました。その後は、あたかも正しいことをした如く振る舞っていました。そんなわけで道徳観にかなり問題がある人物として注目していました。まさに議員という前に人間としての資質も大いに疑われている怪しげな議員であります。そんな板坂氏に市民の目も残業の目も厳しい。
尚、第57代 長崎市議会副議長には 鶴田誠二 (市民クラブ)が就任している。
 
JC記者・・・高校野球賭博の胴元さんが市議会の議長さんですか、最近の議長の質も徹底して劣化してきている。長崎市からも賭博番町からもこれからは目が離されなくなりました。脛にキズがある囁き坂の痛坂ですね。

[ 2012年6月22日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   

↑トップページへ

サイト内検索