対馬仏像泥棒の糞坊主に懲役6年の実刑判決 誕生仏と大般若経360巻
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昨年11月対馬に仏像泥棒に来た集団の一人だった自称クソ坊主に対して、長崎地裁は懲役6年(求刑10年)の実刑判決を下した。
韓国のクソ坊主らは、入念に事前調査した上で、対馬市の梅林寺の文化財保管庫のドアを壊し、韓国で高価に売れる誕生仏や大般若経360巻(計1億1千万円相当)を盗み出し、フェリーで帰るところを地元警察が間一髪でしょっ引いていた。
こやつらは労役刑に処し、その資金で6年後国外追放する時の代金や裁判費用および務所費用・諸経費・寺の修繕費用を支払わせるべきだろう。
日韓は犯人引渡し条約を締結しているが、韓国は、同国にいた中国人の日本での神社放火犯を日本側の要求にかかわらず、中国側に帰し、国内法より優先される国際条約を無視するなど、治外法権化している。
2012年10月韓国の盗人は、対馬の仏像や経典を盗っとし、これもユネスコ条約で文化財返還を規定されているにもかかわらず、無視して韓国政府が拉致し続けている。
世界基準の治外法権国となっている韓国と北朝鮮である。
仏像返せ
[ 2015年8月14日 ]
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