「極洋フィードワンマリン(株)」は(横浜市神奈川区鶴屋町2丁目***)に所在する企業で、清算手続きを進めています。
負債総額は約25億円。
以下要約して表にしました。
極洋フィードワンマリン(株)/特別清算開始命令 <横浜> マグロ養殖 倒産要約版「極洋フィードワンマリン(株)」は(横浜市神奈川区鶴屋町2丁目***)に所在する企業で、清算手続きを進めています。
負債総額は約25億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
極洋フィードワンマリン(株) |
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2 |
本社地 |
愛媛県南宇和郡愛南町久良392-2 |
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3 |
本店登記 |
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 |
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4 |
代表 |
代表清算人:村田敏朗 |
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5 |
設立 |
2012年11月. |
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6 |
資本金 |
9000万円 |
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7 |
業種 |
クロマグロ養殖 |
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8 |
売上高 |
2019年3月期、約3億円 |
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9 |
破綻 |
2024年8月8日. |
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特別清算手続きの開始決定 |
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裁判所 |
横浜地方裁判所 |
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負債額 |
約25億円 |
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破綻事由 |
同社はマグロ養殖目的に極洋と三井物産系配合飼料メーカーのフィード・ワンが各50%出資し、設立されたマグロ養殖会社。愛媛県南宇和でクロマグロの養殖を行っていた。これはマグロ資源が激減し、厳しい漁獲制限が設けられたことから、中国はじめ世界中でマグロ需要の増加もあり魚価高騰。しかし、その後、確実にマグロ資源が増加し、今年7月に日本の今後の漁獲割当量が1.5倍に急増。そうした資源量の増加による漁獲割当量の増加により、価格下落。採算面からも、養殖事業が世界へ広がり、餌の原料の小魚などの価格が不漁も重なり高騰、同社のマグロ養殖事業は初期投資が大きく借入金も大きく、膨大な債務超過状態が続き、採算性も悪化していた。今後、漁獲量拡大、魚価低迷は必至で、同社は事業継続を断念して、今年4月解散を決議していた。 ただ、中国の景気が好転すれば、再び、世界中からマグロを買い付け、価格を高騰させる可能性もある。 |
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13 |
2023年3月決算 |
純資産は▲1,898百万円(=債務超過額) |
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総資産:567百万円 |
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