アイコン 極洋フィードワンマリン(株)/特別清算開始命令 <横浜> マグロ養殖 倒産要約版

Posted:[ 2024年8月22日 ]

「極洋フィードワンマリン(株)」は(横浜市神奈川区鶴屋町2丁目***)に所在する企業で、清算手続きを進めています。

負債総額は約25億円。

以下要約して表にしました。

 



スポンサーリンク


スクロール→

倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

極洋フィードワンマリン()

2

本社地

愛媛県南宇和郡愛南町久良392-2

3

本店登記

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2

4

代表

代表清算人:村田敏朗

5

設立

2012年11月.

6

資本金

9000万円

7

業種

クロマグロ養殖

8

売上高

2019年3月期、約3億円

9

破綻

2024年8月8日.

 特別清算手続きの開始決定

10

裁判所

横浜地方裁判所

11

負債額

約25億円

12

破綻事由

同社はマグロ養殖目的に極洋と三井物産系配合飼料メーカーのフィード・ワンが各50%出資し、設立されたマグロ養殖会社。愛媛県南宇和でクロマグロの養殖を行っていた。これはマグロ資源が激減し、厳しい漁獲制限が設けられたことから、中国はじめ世界中でマグロ需要の増加もあり魚価高騰。しかし、その後、確実にマグロ資源が増加し、今年7月に日本の今後の漁獲割当量が1.5倍に急増。そうした資源量の増加による漁獲割当量の増加により、価格下落。採算面からも、養殖事業が世界へ広がり、餌の原料の小魚などの価格が不漁も重なり高騰、同社のマグロ養殖事業は初期投資が大きく借入金も大きく、膨大な債務超過状態が続き、採算性も悪化していた。今後、漁獲量拡大、魚価低迷は必至で、同社は事業継続を断念して、今年4月解散を決議していた。

ただ、中国の景気が好転すれば、再び、世界中からマグロを買い付け、価格を高騰させる可能性もある。

13

2023年3月決算

純資産は▲1,898百万円(=債務超過額)

総資産:567百万円

 

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク