愛媛に拠点をおく、清水海産(有)が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約5.5億円。
以下要約して表にしました。
清水海産(有)(愛媛)/自己破産へ 鯛養殖 倒産要約版愛媛に拠点をおく、清水海産(有)が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約5.5億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
清水海産(有) |
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2 |
本社地 |
愛媛県南宇和郡愛南町大成川570 |
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3 |
代表 |
清水浩仁 |
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4 |
創業 |
1972年 |
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5 |
設立 |
1990年1月. |
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6 |
資本金 |
500万円 |
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7 |
業種 |
魚養殖業 |
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8 |
詳細 |
タイの養殖 |
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9 |
破綻 |
2024年9月30日、 |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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10 |
委託弁護士 |
本多克字弁護士(本多総合法律事務所) |
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電話:0895-22-2480 |
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11 |
裁判所 |
未定 |
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12 |
負債額 |
約5.5億円 |
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13 |
破綻事由 |
同社はタイの養殖業者。元はハマチやタイの養殖を漁協や水産会社から受注し、堅実な経営を行っていた。しかし、2000年代に入り発生したハマチの大量病死により、事業運営に困難を来たし、その後はタイの養殖に専念、年30万匹の出荷体制を講じていた。しかし、魚価や飼料価格の変動が大きく、同社の業績は低迷、さらに今般の新コロナ事態ではさらに魚価低迷、飼料価格は餌の材料になる小魚の不漁や超円安もあり高騰し、同社は採算性を大幅に悪化させ、過去の設備投資にかかわる借入金も大きく、その負担も資金繰りを悪化させ窮し、今回の事態に至った。
養殖事業は地球温暖化で赤潮の発生や病気の発生などのリスクが高くなるが、それ対して利益は少ない。儲かっている企業が交際費をいっぱい使い、飲めや歌えやを毎晩繰り広げない限り、日本経済は資金が循環せず、良くならない。インバウンドで誤魔化しても経済成長は限られている。 |