続報。「(株)お茶の玉宗園」は(京都府京田辺市草内宮ノ後29番地***)に所在している企業です。
同社は緑茶の小売・卸で、令和6年(2024年)12月16日に京都地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約4億円。
同社は老舗の宇治茶の販売店。同社は近畿圏内の百貨店や大型スーパーなどに出店していたほか、百貨店や同業者への卸事業およびネット販売事業も手がけていた。 しかし、2000年代に入り、小泉政権の聖域なき削減、民間企業も倣い中元歳暮・贈答品が激減、リーマンショック→消費税増税の消費不況、最近の物価高騰と消費不況が長期にわたり続き、また、お茶のペット飲料も増加し、贈答品も含めお茶の需要が減少し続けてきた。今般の新コロナ事態では同社はさらに売上高を落とし、資金繰りに窮し、創業来105年の暖簾を降ろし、今回の措置となった。
追報:(株)お茶の玉宗園/破産手続き開始決定 <京都> 緑茶の小売・卸