アイコン 追報:(株)お茶の玉宗園/破産手続き開始決定 <京都> 緑茶の小売・卸

Posted:[ 2025年1月 6日 ]

続報。「(株)お茶の玉宗園」は(京都府京田辺市草内宮ノ後29番地***)に所在している企業です。

 

同社は緑茶の小売・卸で、令和6年(2024年)12月16日に京都地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)

停止時の負債総額は約4億円。

同社は老舗の宇治茶の販売店。同社は近畿圏内の百貨店や大型スーパーなどに出店していたほか、百貨店や同業者への卸事業およびネット販売事業も手がけていた。 しかし、2000年代に入り、小泉政権の聖域なき削減、民間企業も倣い中元歳暮・贈答品が激減、リーマンショック→消費税増税の消費不況、最近の物価高騰と消費不況が長期にわたり続き、また、お茶のペット飲料も増加し、贈答品も含めお茶の需要が減少し続けてきた。今般の新コロナ事態では同社はさらに売上高を落とし、資金繰りに窮し、創業来105年の暖簾を降ろし、今回の措置となった。

 



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この破産手続きに関しては、選任された向井理佳弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年3月19日午後3時となっています。

 

当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第1357号となっています。

 

既報記事
(株)お茶の玉宗園(京都)/自己破産へ 老舗のお茶屋さん 倒産要約版



 

 

 


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