医療機器製造・販売の(株)メトラン(所在地:埼玉県川口市川口2-12-18)は2月27日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。
負債総額は約17億円。
同社は人工呼吸器や麻酔器などの医療機器メーカーで、HFO人工呼吸器に強みを持ち、ベトナムに生産拠点を構えていた。2021年4月期には売上高20億5000万円を計上。しかし、コロナの影響、原材料高騰、円安によるコスト増加により業績が悪化。部品調達の遅れも重なり、資金繰りが急速に悪化した。
【埼玉倒産】医療機器製造・販売の(株)メトランが民事再生へ医療機器製造・販売の(株)メトラン(所在地:埼玉県川口市川口2-12-18)は2月27日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。
負債総額は約17億円。
同社は人工呼吸器や麻酔器などの医療機器メーカーで、HFO人工呼吸器に強みを持ち、ベトナムに生産拠点を構えていた。2021年4月期には売上高20億5000万円を計上。しかし、コロナの影響、原材料高騰、円安によるコスト増加により業績が悪化。部品調達の遅れも重なり、資金繰りが急速に悪化した。
現在、三井住友銀行のDIPファイナンスの融資枠を活用しつつ、スポンサー企業の選定を進める方針。既に複数の企業が関心を示しており、スポンサー募集は継続中。(株)みそうパートナーズが窓口となり対応している。
申請代理人には「森・濱田松本法律事務所外国法共同事業」の山崎良太弁護士ほかが、監督委員には「梶谷綜合法律事務所」の松下満俊弁護士が選任されている。