(有)山渓(所在地:大分県大分市生石1-3-1、代表:伊東志郎)は3月26日、大分地裁において破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は約3.2億円。
資本金が300万円。
同社は1968年創業のアウトドア用品販売業者で、九州地区の登山・アウトドア専門店として高い知名度を誇っていた。大分県を中心に展開し、豊富な品揃えと固定客を持つ老舗だった。
【大分倒産】アウトドア用品販売業の(有)山渓が破産開始に(有)山渓(所在地:大分県大分市生石1-3-1、代表:伊東志郎)は3月26日、大分地裁において破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は約3.2億円。
資本金が300万円。
同社は1968年創業のアウトドア用品販売業者で、九州地区の登山・アウトドア専門店として高い知名度を誇っていた。大分県を中心に展開し、豊富な品揃えと固定客を持つ老舗だった。
コロナ禍ではアウトドアブームを追い風にネット販売を開始し、2021年9月期には年商約16億円を達成。しかし、その後ネット市場の価格競争が激化し、実店舗の集客も減少。2024年9月期の売上は約3億5000万円まで落ち込み、資金繰りが悪化。年度末の支払いが困難となり、事業継続を断念した。
破産管財人には、「弁護士法人いつき法律事務所」の小野裕佳弁護士(電話番号:097-537-1133)が選任されている。