続報。「(有)ハンドウィンジャパン」は(大阪市中央区備後町1丁目***)に所在している企業です。
同社は服飾雑貨等卸業で、令和7年(2025年)3月17日に大阪地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約3億円。
同社は、1998年(平成10年)2月に創業し、2000年(平成12年)5月に法人改組。ルームウエア、フットウエア、ストール、バッグ、アクセサリーなどの卸売業を展開し、中国やバングラデシュを主な生産地としていた。最盛期となる2022年4月期には約7億3000万円の売上を計上していた。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生産が停滞し、さらに円安の進行により仕入れコストが上昇。営業段階での欠損が常態化し、収益の改善が困難な状況に陥っていた。アウトドア用品やインバウンド向け製品の企画に注力するなど打開策を講じたものの、経営の立て直しには至らず、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された堀木由紀弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年6月12日午後1時40分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第801号となっています。
既報記事
(有)ハンドウィンジャパン/自己破産へ <大阪> 服飾雑貨 倒産情報要約版