岩手に拠点をおく、「フードパック(株)」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約3億円。
以下要約して表にしました。
フードパック(株)/自己破産へ <岩手> 海藻加工品メーカー 津波工場全失 倒産要約版岩手に拠点をおく、「フードパック(株)」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約3億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
フードパック(株) |
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2 |
本社地 |
岩手県宮古市津軽石13地割316-1 |
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3 |
代表 |
鈴木克彦 |
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4 |
設立 |
1999年3月. |
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5 |
資本金 |
1200万円 |
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6 |
事業 |
水産物加工/PB製品、OEM製品製造 |
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7 |
詳細 |
わかめ・昆布等海藻類の加工 |
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たれや出汁などの調味料、農産物加工も |
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8 |
売上高 |
2008年 約4.8億円 |
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9 |
破綻 |
2025年12月25日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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10 |
裁判所 |
未定 |
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11 |
負債額 |
約3億円 |
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12 |
破綻事由 |
同社は海藻類の加工会社、元々食品のパックメーカーの出先だったが食品加工分野に進出、その後独立していた。昆布やワカメの海藻類の加工食品のほか出汁やたれなどの調味料製造、農産物の加工食品などにも進出していた。2011年3月の東日本大震災の津波により工場を全喪失、翌年に工場を新設再建、しかし、顧客は戻らず、またアベノミクス下の低賃金の非正規雇用拡大で共稼ぎ世帯が急増、専業主婦が減少し、消費者の食生活も変化、同社製品の需要は回復しないままとなっていた。工場投資にかかわる借入負担も大きく、近年の仕入材料の高騰、ここに来て電力や燃料などの製造コストも上昇し採算性悪化、同社は資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。 |