アイコン 追報:【島根|イワガキ養殖業】海士いわがき生産(株)/破産手続き開始決定

Posted:[ 2026年2月 4日 ]

続報。「海士いわがき生産(株)」は(島根県隠岐郡海士町大字知々井***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)1月26日に神戸地裁尼崎支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

停止時の負債総額は約1億円。

同社は、2002年(平成14年)4月創業、資本金736万円で、イワガキの養殖・販売を手掛け、ブランド牡蠣「春香」を生産していた。最盛期となる2019年9月期には売上高約1億円を計上していたが、コロナ禍の影響で飲食店や宿泊施設向けの販売が急減。特に出荷最盛期と緊急事態宣言の発出が重なったことで大きな損失を被った。その後も売上回復は進まず、債務超過に陥り、資金繰りが悪化。先行きの見通しが立たないとして、事業継続を断念し、今回の事態に至った。

 



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この破産手続きに関しては、選任された酒井健一郎弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 

同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年2月25日まで。 

また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年4月20日午前10時45分となっています。

 

当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第717号となっています。

 

既報記事
イワガキ養殖業の海士いわがき生産(株)/自己破産へ <島根>


 

 

 


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