ホーム > 倒産情報 > 【愛媛】追報:河南タクシー(有)/破産手続開始決定 倒産要約
愛媛に拠点をおく、「河南タクシー(有)」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約8800万円。
以下要約して表にしました。
今治市の老舗タクシー会社が、コロナ禍後の需要低迷や人手不足、燃料高などで採算が悪化し、松山地裁今治支部から破産手続開始決定を受けた。
「河南タクシー」は、2026年3月31日に松山地裁今治支部から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約8800万円とみられ、今治市の相乗り交通サービス「今治mobi」も2月28日から運行を休止している。
同社は1961年設立の老舗で、タクシー13台、バス5台を保有し、今治市民の生活交通を支えてきた。もっとも、コロナ禍で利用環境が変化したうえ、運転手の高齢化や人手不足、燃料価格の上昇が重なり収益力は低下。2025年3月期の売上高は3500万円まで落ち込み大幅な赤字となっていた。さらに、相乗り交通サービス「今治mobi」の運営継続も収益改善につながらず、事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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