アイコン 【北海道】(有)兼本印カネホン水産/自己破産申請 総菜・加工食品製造 倒産要約

Posted:[ 2026年4月22日 ]

北海道に拠点をおく、「(有)兼本印カネホン水産」が自己破産申請したことが判明した。

 

負債総額は約1.7億円。

以下要約して表にしました。



スポンサーリンク

破産申請

【北海道】(有)兼本印カネホン水産/自己破産申請の概要

札幌市西区の総菜・加工食品製造業者が札幌地裁に破産を申請した。負債総額は約1億7000万円。

「(有)兼本印カネホン水産」は、4月17日に札幌地裁へ破産を申請した。総菜や加工食品の製造などを手がけていたが、原材料高や売上低迷で業績回復の見通しが立たず、事業継続を断念した。

概要

項目 内容
企業名 (有)兼本印カネホン水産
所在地 北海道札幌市西区
手続き 破産申請
申立日 4月17日
申立先 札幌地方裁判所
負債総額 約1億7000万円
事業内容 総菜や加工食品の製造のほか、水産物卸や水産加工を手がけていた。
沿革 1971年創業。当初は水産物卸や水産加工を主力とし、スケコや数の子の製造を行っていた。1998年には鍋用野菜や魚のすり身商品など総菜分野へ事業を転換した。
最盛期売上 1991年6月期 約8億5200万円
直近売上 2025年6月期 約1億7000万円

経緯・背景

同社は水産物卸や水産加工を主力に事業を展開し、1991年6月期には約8億5200万円の売上高を計上していた。しかし、不漁に伴う原材料費の上昇で採算が悪化して赤字に転落。その後、鍋用野菜や魚のすり身商品など総菜分野へ転換して一時は黒字化したものの、過去の累積赤字から債務超過が続いていた。さらに近年はコロナ禍による売上低迷に加え、食品などの原材料高や材料不足が重なって業績が一段と悪化し、2025年6月期の売上高は約1億7000万円にとどまったため、先行きの見通し難から事業継続を断念した。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク