ホーム > 倒産情報 > 【富山】(有)うす和/破産手続き開始決定 パン製造・小売 倒産要約
富山に拠点をおく、「(有)うす和」が破産手続き開始決定したことが判明した。
負債総額は約3900万円。
以下要約して表にしました。
富山市八尾町でパンの製造・小売りを手がけていた同社が、富山地裁より破産手続き開始決定を受けた。
「(有)うす和」は、3月17日に自己破産を申請し、今月15日に富山地裁より破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約3900万円で、このうち金融債務は約3800万円。
同社は、富山市八尾町の本店を拠点に、食パンや調理パンの製造・小売りを手がけていた。昭和期から地域に親しまれてきたものの、八尾地区での高齢化に伴うパン消費の減少に加え、富山市街地や周辺地区の同業者との競争が激化し、売上は大きく縮小した。さらに、近年は小麦など原材料価格の高騰が採算を圧迫し、赤字経営が続いていた。収益改善の見通しが立たないなか、事業継続を断念し、自己破産申請を経て今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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