ホーム > 倒産情報 > 【福井】追報:匠精工(株)/破産手続開始決定 眼鏡枠部品製造 倒産要約
続報。福井に拠点をおく、「匠精工(株)」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約3億円。
以下要約して表にしました。
眼鏡枠部品製造を手がけていた匠精工が福井地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債は約3億900万円。
「匠精工」は、福井県丹生郡越前町上川去に所在する眼鏡枠部品製造会社。福井地裁から破産手続き開始決定を受けた。安価な海外製品の流入や価格競争、原材料高の影響で収益が悪化し、2026年1月29日に事業を停止していた。
同社は、丹南地区の眼鏡業者を主な取引先として、眼鏡枠の研磨から金型製造、プレス加工、金属製眼鏡部品の製造へと事業を広げていた。しかし、近年は安価な海外製品の流入による価格競争に加え、原材料価格の上昇が収益を圧迫。売上は2018年7月期の約2億6000万円から、2025年7月期には約1億5700万円まで減少し、採算も悪化していた。業績改善や資金繰りの見通しが立たないことから、2026年1月29日に事業を停止し、今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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