アイコン 【愛知】(株)名古屋製作所/破産手続き開始決定 金属部品製造業 倒産要約

Posted:[ 2026年6月10日 ]

「(株)名古屋製作所」は(名古屋市熱田区花表町***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)5月28日に名古屋地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約17億円。

以下要約して表にしました。



スポンサーリンク

破産手続開始決定

【愛知県】(株)名古屋製作所/破産手続開始決定の概要

名古屋市熱田区の金属部品製造業者が名古屋地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約17億円。

「(株)名古屋製作所」は、令和8年(2026年)5月28日に名古屋地裁から破産手続きの開始決定を受けた。工作機械向け金属部材や集塵機、洗車機、高圧開閉器などの製造を手がけていたが、電力会社向け需要の減少やコロナ禍による受注低迷、コスト高などが重なり、事業継続を断念した。

概要

項目 内容
企業名 株式会社名古屋製作所
所在地 名古屋市熱田区花表町***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)5月28日
決定裁判所 名古屋地方裁判所
負債総額 約17億円(2025年3月期末時点、変動の可能性あり)
事業内容 工作機械向け金属部材、集塵機、洗車機、高圧開閉器などの製造、LED照明器具の卸・設置工事
沿革 1964年10月設立。工作機械関連の金属部材を中心に、各種産業用機器部品の製造を手がけ、LED照明器具関連事業にも展開していた。
最盛期売上 2017年3月期 約15億1600万円
直近売上 2024年3月期 約5億9700万円
破産管財人 上松健太郎弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月22日午前11時
事件番号 令和8年(フ)第805号

経緯・背景

同社は、工作機械向けの金属部材を中心に、集塵機や洗車機、高圧開閉器などの製造を手がけ、2017年3月期には約15億1600万円の売上高を計上していた。しかし、電力会社向け製品の需要減少に加え、コロナ禍で得意先企業の事業活動が停滞し、受注は大きく落ち込んだ。2024年3月期の売上高は約5億9700万円まで縮小し、度重なる赤字で財務内容は悪化。債務超過に陥ったうえ、金融機関からの借入金も年商を上回る規模となった。経費削減を進めたものの、近年の物価高やコスト上昇も重なり、業績改善の見通しが立たず、今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク