ホーム > 倒産情報 > 【福岡】Rimp(株)/破産手続き開始決定 人材派遣 倒産要約
福岡に拠点をおく、「Rimp(株)」が破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約4億円。
以下要約して表にしました。
福岡市中央区で人材派遣業を手掛けていた同社が破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約4億1000万円。
「Rimp(株)」は、令和8年(2026年)6月17日に福岡地裁から破産手続き開始決定を受けた。コールセンター向け人材派遣を主力としていたが、採用競争の激化に伴う人件費・採用コストの上昇や委託単価の伸び悩みで収益が悪化し、事業継続を断念していた。
同社は、2013年6月に「クリエイト・スタッフィング」として設立され、コールセンター向け人材派遣を主力に事業を展開していた。約3万人の派遣スタッフを抱え、大手コールセンター業務向けを中心に、健康食品通販業者や携帯電話取次業者向けの派遣も手掛け、2023年5月期には約11億4500万円の年収入高を計上していた。しかし、採用競争の激化により時給や採用コストが上昇し、収益力は低下。連続赤字を余儀なくされ、同期末には債務超過に転落した。その後、代表交代や商号変更で立て直しを図ったものの、委託単価の伸び悩みもあって業績改善は進まず、2025年5月期の年収入高は約9億9800万円に減少。資金繰りの改善が困難となり、2025年12月2日までに事業を停止していた。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※所在地は原文記載に基づき整理しています。
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