ホーム > 倒産情報 > 【茨城】追報:安全保障(株)など3社/破産手続開始決定 警備保障 倒産要約
茨城に拠点をおく、「安全保障(株)」など3社の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は3社合計で約1.2億円。
以下要約して表にしました。
警備保障を手がける安全保障と関連会社2社が破産手続開始決定を受け、3社の負債総額は約1億2100万円となった。
「安全保障(株)」「アスタック(株)」「アスタック保険コンサルティング(株)」の3社は、令和8年(2026年)6月25日付で水戸地裁下妻支部から破産手続開始決定を受けた。安全保障は人件費や労務費の上昇を価格に転嫁できず、受注低迷や代表者の体調不良も重なったことから、事業継続を断念した。
安全保障は、施設警備などの警備保障業務を主力とし、茨城県西地域を中心に受注基盤を築いていた。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大以降は受注が低迷。人件費や労務費が上昇する一方、取引価格への転嫁が進まず、採算性は次第に悪化した。 厳しい収益環境が続くなか、代表者の体調不良も重なり、今後の事業継続は困難と判断した。防犯・監視カメラなどの販売施工を手がけていたアスタックと、損害保険代理業のアスタック保険コンサルティングも、同社に連鎖する形で今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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