ホーム > 倒産情報 > 【茨城】(株)若色商事/破産手続き開始決定 コンビニエンスストア運営 負債約9000万円 倒産要約
茨城に拠点をおく、「(株)若色商事」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約9000万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
つくば市などでコンビニエンスストアを運営していたが、運営コストの上昇と赤字の継続によりFC契約を更新できず、事業継続を断念した。
「(株)若色商事」は、令和8年(2026年)7月9日、水戸地方裁判所土浦支部から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約9000万円。破産管財人には堀みずき弁護士が選任されている。
同社は、2017年に設立されたコンビニエンスストア運営業者。大手コンビニチェーンのフランチャイズ加盟店として、最盛期にはつくば市内などで5店舗を展開し、年売上高は約7億円から8億円で推移していた。 しかし、人件費に加え、電気・ガス・燃料などのエネルギー価格が上昇し、店舗運営コストが収益を圧迫。売上規模を維持する一方で採算は悪化し、赤字決算を余儀なくされる状況が続いていた。財務悪化に伴う信用不安からフランチャイズ契約を更新できなくなり、事業継続を断念。今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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