ホーム > 倒産情報 > 【福岡】追報:(株)AYS南九州など3社/破産手続き開始決定 パチンコ店向け人材派遣
福岡に拠点をおく、「(株)AYS南九州」など3社の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約2.5億円。
以下要約して表にしました。
パチンコ店向け人材派遣を主力としていたAYS南九州と関連2社が破産開始決定を受けた。
「(株)AYS南九州」「(株)AYS」「(有)TASS」は、令和8年(2026年)6月18日に破産手続き開始決定を受けた。負債総額は3社合計で約2億5000万円とみられ、破産管財人には丸尾明弘弁護士が選任されている。
同社グループは、パチンコ店向けの人材派遣を主力に、接客やトラブル対応などの研修を施したスタッフを派遣することで差別化を図っていた。しかし、新型コロナウイルス禍による休業要請や集客減少で主要取引先であるパチンコ業界が打撃を受け、売上は大幅に減少。その後も遊技人口の減少やパチンコ店の閉店が重なり、収益回復は進まなかった。AYS南九州は2024年1月期に売上高約1億4700万円まで落ち込み、約1300万円の赤字を計上するなど業績不振が続いた。関連2社も連鎖する形となり、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※原文では決定裁判所について「福岡地裁」と「神戸地裁姫路支部」の双方の記載があるため、確認を要します。 ※記事は2026年現在のものです。
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