ホーム > 倒産情報 > 【茨城】(株)白土プリント配線製作所/破産手続開始決定 プリント配線基板製造 負債10億円
茨城に拠点をおく、「(株)白土プリント配線製作所」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約10億円。
以下要約して表にしました。
プリント配線基板製造を手がけていた白土プリント配線製作所が破産手続開始決定を受け、負債総額は約10億円となった。
「(株)白土プリント配線製作所」は、7月3日に水戸地裁から破産手続開始決定を受けた。同社は各種プリント基板の製造を手がけていたが、中国メーカーの台頭による価格競争の激化で事業環境が悪化。売上減少と赤字計上に加え、代表者の健康問題も重なり、事業継続を断念した。
同社は、昭和38年10月に創業し、昭和43年10月に設立されたプリント配線基板製造業者。各種プリント基板の製造を手がけ、平成26年12月期には売上高約22億4747万円を計上していた。 しかし、その後は大ロット生産を主軸とする中国メーカーの台頭により、価格競争が激化。受注環境は厳しさを増し、令和7年12月期の売上高は約10億9100万円まで減少した。同年同期には最終赤字約1億1200万円を計上し、収益面も悪化していた。 業況改善の見通しが立たないなか、代表者の健康問題も重なり、事業継続を断念。今回の破産手続開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
カテゴリ:倒産情報 |