ホーム > 倒産情報 > 【北海道】追報:(株)十丸中川青果/破産手続き開始決定 青果仲卸業 倒産要約
北海道に拠点をおく、「(株)十丸中川青果」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約2.1億円。
以下要約して表にしました。
札幌市中央卸売市場の青果仲卸業者。負債総額は約2億1000万円。
「(株)十丸中川青果」は、令和8年(2026年)5月27日に札幌地裁へ破産を申請し、同年7月6日付で破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約2億1000万円。破産管財人には八代眞由美弁護士が選任されている。
同社は、札幌市中央卸売市場の青果仲卸業者として、道内の大手スーパーや量販店、飲食店、病院などに販路を築き、ピーク時の1992年3月期には約33億9700万円の売上高を計上していた。しかし、その後は同業者との販売競争が激化し、長期的な減収基調が続いた。新型コロナウイルスの感染拡大後は、外食産業やホテルをはじめ、病院、学校給食向けの需要も落ち込み、収益環境が一段と悪化。2025年3月期の売上高は約7億5000万円に縮小し、業績回復の見通しが立たないなか、2026年4月2日に従業員を解雇して事業を停止した。その後、同年5月27日に札幌地裁へ破産を申請し、今回の開始決定となった。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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