アイコン 【千葉】追報:マルト便運輸倉庫(株)/破産手続開始決定 貨物利用運送 倒産要約

Posted:[ 2026年7月17日 ]

千葉に拠点をおく、「マルト便運輸倉庫(株)」の破産手続開始決定の続報です。

 

負債総額は約2.6億円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【千葉】マルト便運輸倉庫(株)/破産手続開始決定

貨物利用運送業を手がけていた。負債総額は債権者約130名に対し約2億5900万円。

「マルト便運輸倉庫(株)」は、令和8年(2026年)6月18日、千葉地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は債権者約130名に対し約2億5900万円。破産管財人には丸島一浩弁護士が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 マルト便運輸倉庫株式会社
所在地 千葉市若葉区原町***
手続き 破産手続開始決定
開始決定日 令和8年(2026年)6月18日
決定裁判所 千葉地方裁判所
負債総額 約2億5900万円
債権者数 約130名
事業内容 貨物利用運送業、物流倉庫の運営
沿革 2021年2月設立。新型コロナウイルス感染者向け支援物資の運送業務を受注したことを契機に事業を拡大した。
物流拠点 流山市、柏市、千葉市、印西市に物流倉庫を開設していた。
代表者交代 2025年3月に現代表が代表取締役に就任
事業停止時期 2025年10月
破産管財人 丸島一浩弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月2日午後2時
事件番号 令和8年(フ)第174号

経緯・背景

同社は、2021年2月に設立された貨物利用運送業者で、新型コロナウイルス感染者向け支援物資の運送業務を受注したことで事業を軌道に乗せた。その後、流山市や柏市、千葉市、印西市に物流倉庫を相次いで開設し、事業基盤の拡大を進めていた。しかし、売上高が伸び悩むなか、拠点増設に伴う賃借料や人件費などの運営負担が膨らんだほか、運送業務を委託する外注費も増加し、採算が急速に悪化した。2025年3月には代表者を交代して経営再建を図ったものの、業況は好転せず、債務の弁済が困難となったことから、同年10月に事業を停止し、今回の措置となった。

※本文に記載のない申立日、債権届出期間、売上高などは補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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