ホーム > 倒産情報 > 【千葉】追報:マルト便運輸倉庫(株)/破産手続開始決定 貨物利用運送 倒産要約
千葉に拠点をおく、「マルト便運輸倉庫(株)」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約2.6億円。
以下要約して表にしました。
貨物利用運送業を手がけていた。負債総額は債権者約130名に対し約2億5900万円。
「マルト便運輸倉庫(株)」は、令和8年(2026年)6月18日、千葉地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は債権者約130名に対し約2億5900万円。破産管財人には丸島一浩弁護士が選任されている。
同社は、2021年2月に設立された貨物利用運送業者で、新型コロナウイルス感染者向け支援物資の運送業務を受注したことで事業を軌道に乗せた。その後、流山市や柏市、千葉市、印西市に物流倉庫を相次いで開設し、事業基盤の拡大を進めていた。しかし、売上高が伸び悩むなか、拠点増設に伴う賃借料や人件費などの運営負担が膨らんだほか、運送業務を委託する外注費も増加し、採算が急速に悪化した。2025年3月には代表者を交代して経営再建を図ったものの、業況は好転せず、債務の弁済が困難となったことから、同年10月に事業を停止し、今回の措置となった。
※本文に記載のない申立日、債権届出期間、売上高などは補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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