ところが本当にびっくりしたのは、最近よく報道されている自己破産した有名な県議会議員が二人そろっているんですね。次期県議会議長の末吉光徳自由民主党幹事長、それに次期自由民主党幹事長の田中愛国県議会議員が破産したバイオラボ社の審議をされているんですね。
バイオラボ社はご存知のように長崎県からベンチャー資金として一億円をいただいた企業だったんですね。その一億円を簡単に煙のようになくしてしまったんで すね。このことを自己破産した二人の県議会の大物が審議しているんですから、長崎県議会はどうなってしまったのかと私だけでなく、ごく普通の県民は思うの に、選挙で選ばれた偉い先生たちには通じないみたいですね。
もっともっと詳しい情報を流してほしいので、じゃんじゃん取材頑張ってください。応援しています。

編集部・・・・投稿ありがとうございます。「大学等発ベンチャー創出事業に関する調査特別委員会」に自己破産した田中愛国と末吉光徳県議が入ってること自体、長崎県議会の見識が問われる大変な問題である。入る奴も入る奴だが、それを
容認した長崎県議会も県議会である。
しかも田中愛国も末吉光徳も、もともと金子・谷川に指示されて立石前副知事、八江利春県議等と徒党を組み百条委員会潰しで動いていた破廉恥な一味である。
田中愛国などは佐世保市で知人に委員会に入った動機を聞かれ「私が百条委員会の委員に入ってるのは谷川シェンシェイに言われて内部から百条委員会を潰すのが目的だ」とまでホザイテル事実を確認している。
こんな恥知らずな奴が県議でいるのも許せないのに、政権与党の県連の幹事長やら県議会議長など論外のキチガイである。