アイコン 金物の杉田エース、手摺で2億50百万円での和解

府営住宅の住民が階段を下りようとして手摺に掴まったところ、手摺が外れ重症を負った事件の裁判で、杉田エースは大阪府住宅供給公社側に2億50百万円(請求額3億5百万円)を支払うことで和解した。

杉田エースは和解するぐらいだったら上告しないことである。
通常、手摺が外れるということは考えられず、工事に問題があったと思われるが、メーカーとして責任を問われたものであろう。

twitter
[ 2009年6月16日 ]
スポンサードリンク
スポンサードリンク