アイコン 社主の独り言(辛口)( 敬天新聞6月号)

投稿者:通りすがり
http://keiten.net/

犬作長崎出身です。毎日楽しく拝読しております。それにしても金子と谷川の悪い噂は東京(同窓会)まで鳴り響いています。

地方自治体ばかりか今の日本の政治(自民公明党)は完全に狂っています。敬天新聞の6月号の社主の独り言(辛口)を億万人に聞かせてやりたいです。

【元公明党委員長・矢野絢也氏が執筆した「黒い手帳」を読んだ。創価学会と公明党の関係が手に取るようにわかる。これを読むと政教一致どころか公明党は創価学会の駒のような存在である。
 創価学会と言うより池田大作氏の駒である。信教の自由と言う立場から信仰するのは勝手だから、御利益があると信じて真面目に信心している創価学会員を批判しようとは思わない。だが創価学会の現状を見た時、これが宗教団体かと思えるような疑わしい言動が夥しい。

 この本にも数多く出てくるが、創価学会の公式新聞である聖教新聞の中に出てくる幹部座談会形式の脱会者や対立者を対象にした罵詈雑言。とても宗教者の言葉ではない。毎回必ず誰かを叩く。大体、宗教団体ではなく壇徒の集まりといった方が正解に近いわけだから宗教法人として許可する所に無理がある。

 普段の行動も親睦団体としてや頼母子講的な動きが多く、それ以上に選挙票のための行動が大半と言っていいような活動なのである。逆に公明党は全く政党として体を成している気配はなく、全くもって宗教党である。

 その宗教党の力を借りて国を運営しているのが自民党だから情けない。】

続きはこちらで【http://www.keiten.info/ad/0906/6_4.htm

編集部・・・私も読みました。まったく同感ですね。何も書けないマスコミも悪い。こんどは白倉社主のもっと激辛も聞いてみたいもんである。
 

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[ 2009年6月10日 ]
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