アイコン トーホー(神戸・福岡)、関東地区の営業強化で買収相次ぐ

元々、珈琲の豆屋さんであったトーホーは、珈琲豆と共に業務用食品も店舗に卸すようになり、今ではスーパーも数多く構えている。

これまで関西圏を主なエリアにしていたため、今回営業権の譲受や子会社化により関東地区の積極強化をはかる。
桂食品・カワサキ・パワーラークス・昭和食品の子会社化や業務用食材部門を譲り受けるもの。これまでのトーホーフードサービスとリンクさせることで関東圏の営業急拡大を目指す。当然全国展開が最終目的である。

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[ 2009年6月12日 ]
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