アイコン サントリー返す刀で上場目指す

サントリーの佐治社長は9日の記者会見を行い、キリンホールディングスとの経営統合を断念したことを受けて海外の企業の買収資金などを確保するため、今後、株式の上場も検討する考えを明らかにした。
ビール業界3位のサントリーホールディングスは、ビール最大手のキリンホールディングスとの間で目指してきた経営統合を8日断念。


 佐治社長は、今後3年間で売り上げを現在のおよそ1.3倍にあたる2兆円に引き上げ、このうち海外での売り上げを2倍以上の5,000億円に引き上げたいという目標を明らかにした。その上で「事業を拡大するためには海外の企業との提携や買収を検討する必要がある。資金を調達するには、株式を上場することも考えていかなければいけない」と述べ、海外企業の買収資金などを確保するため、今後、株式の上場も検討する考えである。

 サントリー

[ 2010年2月12日 ]
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