アイコン 日成ビルド工業/第③四半期・通期では黒字確保か?

同社主力のプレハブ部門は、販売部門が民間設備投資の低迷の影響により、ハウス製品及びユニットハウス製品等の建材製品の受注は低調に推移、売上高は4,835百万円。

リース部門は、学校施設の耐震化等に伴う仮設校舎の受注は健闘したものの、マンションのモデルルームが低調に推移、売上高は2,862百万円。

非連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期第③四半期非連結
12,360
-106
-20
-282
10月3月期非連結予想
18,700
400
460
130
09年3月期連結
24,502
95
41
-268

[ 2010年2月 8日 ]
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