天神の千代田生命ビルが富国生命ビルに
アクロス福岡隣の旧千代田生命ビル(福岡市中央区天神1丁目)を、ダヴィンチ・アドバイザーズが富国生命に売却していたことが判明した。
旧千代田生命ビルは、同生命が破綻後、ダヴィンチが購入していた。不動産ミニバブルに乗じた和製不動産ファンドの代表格ダヴィンチも、バブルが崩壊して窮地に陥っているが、まだ処分せず所有していたようである。
福岡玉屋跡地のゲイツビルはケネディクスが所有していたが、テナントガラガラのまま(買う方も買う方であるが)AIG(=実質破綻会社)に売却して大儲けしている。ダヴィンチは福岡で地価が最大化した時、ケネディクスのように売却せず所有、売却のタイミングを失したようである。そこにケネディクスとダヴィンチの差が出ている。
ケネディクスは、バブル崩壊の兆候が出た時、福岡から東京にシフトするとして福岡に所有していた不動産の数々を高値で叩き売って逃げた。
[ 2010年4月 7日 ]
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