アイコン 小野建・ニホンフラッシュ・宮崎銀行・はせがわ /3月決算

鉄骨の小野建 1,600億円まで伸びた売上高も大幅ダウン
同社はあれよあれよで1600億円を売上げる企業に成長した。前期は落ち込んだが、踊り場であろう。同社は輸入鋼材を扱い、新日鐵が原料高で製品価格が高くなると言い続けるほどに儲かる企業である。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
09年3月期実績
167,751
3,033
3,454
1,481
10年3月期実績
116,074
2,302
2,492
1,277
11年3月期予想
127,886
2,926
3,038
1,765

 
 
ニホンフラッシュ(建具) 穴吹工務店のズッコケは痛かろう
同社は本社工場、茨城工場、北海道工事、中国工場を有し、全国の建築市場に建具を供給している。穴吹工務店は受注先大手の1社であり、ユニット式の室内ドアやクローゼットを納品していた。同社の建具は上村建設や
 

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
09年3月期実績
8,068
330
385
192
10年3月期実績
7,122
438
478
-83
11年3月期予想
8,500
660
660
390

 
 
宮崎銀行 今期は特損なく正常に
同行の経常収益は、有価証券売却益や金融派生商品収益の増加等により、その他業務収益及びその他経常収益が増加したとしている。田舎銀行にしては山っ気のある銀行のようだ。同行の自己資本率は国内基準:12.23%。

連結/百万円
経常収益
経常利益
当期利益
09年3月期
48,014
-24,119
-21,810
10年3月期
48,758
9,603
8,776
11年3月期予想
46,000
7,500
5,000

 
 
仏壇のはせがわ 
同社は、アミューズメント施設やホームセンターを売却や閉鎖し、仏壇事業という本業に回帰した。現会長による事業多角化路線は、中国事業・ビルマ事業・ベトナム事業などあるが、中国事業では日本でも経験(ブーム)しているボーリング事業に投資するなど現世の動きに執着した結果、事業は破産した。今後会長含む経営資源の集中化が図られている。
住宅不況の中、本業では前期並みの売上高を確保しており、利益も増進している。なお、最終利益が2億08百万円となっていることに関し同社は、税務調査による指摘を受け、税金を持っていかれた結果としている。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
09年3月期実績
21,158
849
417
183
10年3月期実績
19,970
1,484
1,210
208
11年3月期予想
20,887
1,532
1,279
542

 
[ 2010年5月18日 ]
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