アイコン ハウスフリーダム 12月期業績予想修正 戸建分譲堅調推移

同社は、子会社による物件仕入れが進まず、売上高は伸びないが、利益面については、物件販売が堅調に推移したことによる販売の早期化に伴ったコストの圧縮効果や、商品提案力の向上による追加オプションの受注等に伴った収益性の向上により、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、平成22年2月に公表した業績予想を上回る見通しとなったとして、業績予想を修正した。
顧客ニーズにそった販売エリア・販売価格帯での分譲住宅供給を継続して、物件販売が堅調に推移しているとしている。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年12月期前回予想
5,466
254
259
149
10年12月期今回予想
5,496
387
397
230
[ 2010年6月16日 ]
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