アイコン 伊藤園/緑茶にインフルエンザ増殖阻害作用を確認

お茶に含まれるポリフェノールのひとつカテキンには、インフルエンザウイルスの不活化作用が確認されているが、伊藤園は、緑茶に含まれるポリフェノールのひとつストリクチニンに、インフルエンザウイルスの増殖阻害作用があることを確認したと発表した。

お茶にはいろいろな効能があるとされており、少しづつ化学的に立証され始めている。
鳥インフルエンザから豚インフルエンザ、未知のウィルスが砂漠やツンドラ跡から排出されており、予防するにはお茶が一番である。
養鶏場も鶏に常日頃茶っ葉を食べさせたら如何だろうか。
 

[ 2010年7月23日 ]
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