アイコン 大和小田急建設/第①四半期 減収増益

同社は、建設業界につき、公共事業は大幅に減少し、民間設備投資についても、企業の建設投資意欲が未だ顕在化せず、極めて厳しい状況の中で推移している。このような状況のもと、当社グループは引続き採算性を重視した選別受注、原価低減活動および徹底した経費節減に取り組んだとしている。
 

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期第①四半期
11,865
-42
-77
16
11年3月期第①四半期
10,168
442
426
322
前期決算比
85.7%
 
 
 
11年3月期予想
69,800
1,550
1,410
830

[ 2010年8月 2日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク