アイコン 日成ビルド工業/第①四半期 厳しい

同社は建設現場事務所のプレハブメーカーであるが、鳩ポッポ内閣から菅鬱病内閣になるという政治貧困の連鎖で、官庁工事も民間工事も減り続けており、同社の売上高も厳しい内容となっている。同社は工場を有しており、その稼働率も利益に大きく影響してくる。そのほか立体駐車場も製販工と一貫した体制を取っている。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期第①四半期
3,395
-308
-314
-389
11年3月期第①四半期
3,729
-131
-134
-239
前第①四半期比
109.8%
 
 
 
11年3月期予想
18,500
520
480
250
[ 2010年8月 5日 ]
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