アイコン マツダ「デミオ」脅威の30キロ/ℓ実現 新型「スカイアクティブ」エンジン搭載で

エンジンプリウスが38キロ、フィットHVが30キロ、軽のミラと日産マーチが26キロとこれまで燃費効率を記録しているが、マツダは「スカイアクティブ」エンジンを新開発して、独自開発のi-stop機能と組み合わせ、30キロを実現、来春から販売開始する。新型エンジンでは実質馬力であるトルクも15%向上させている。

新型「デミオ」は、フィットHVというハイブリット車と燃費効率は同等になる。
マツダに期待したいのは、やはり燃費を喰うロータリーエンジンで、画期的な低燃費エンジンを開発してもらいたい。
同社はHV車を開発する予算がないから、工夫が生まれることを実証した。
技術のマツダ。ロータリーのマツダ。

マツダ 

[ 2010年10月20日 ]
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