アイコン 仲井真(沖縄県)知事(72歳)21歳下「建設会社女社長」と忍ぶ恋!

仲井真2投稿者=沖縄財界関係者

週刊文集(11月17日号)に仲井真弘多(72歳)沖縄県知事と建設会社(丸政重機)女社長「チ・ウ(52歳)」の忍ぶ恋の記事が掲載されていますが、忍ぶ恋なら我慢もできるんですが、この女社長、忍ぶ恋どころか、「知事の女」を鼻に掛ける鼻もちならん女というか最●の「イナグゥ」です。以下は週刊文集(11月17日号)をそのまま2回に分けて投稿します。

「沖縄県の仲井真弘多(ひろった、ではない、ひろかず)知事(72歳)には恋人がいます。お相手は、那覇市に本社があり、主に重機の賃貸などを行う建設会社の女社長。県の政財界で、二人の関係はあまりにも有名です。県発注の工事などで取引関係にあるわけですから、単なる”老いらくの恋”では済まされません」(沖縄県政界関係者)

「仲井真氏は、妻を2002年に亡くしており、また、お相手のU社長(51歳)も、20年以上前に夫を亡くしている。独身同士、周りがとやかく言うのもヤボな話ではある。」
だが・・・・、と建設関係者は言う。
「県の発注工事で、重機関係者は、Uさんが仕切り役となっているのです。それは、”知事の女”であることと無縁ではないでしょう。でも文句が出ないのは、Uさんの会社が小さいために旨みを独占することがなく、他社に仕事が回ってくるからです。関係者たちも内心ではおかしいと思っているのですが・・・・」
U氏は、もともと那覇市内で高級クラブのホステスをしていたという。
「その時に、建設会社を創業していた男性の妻となったのです。ずいぶん歳上で、結婚してしばらくして男性は亡くなりました。社長の座を継いだのがU氏でした」(前出・政界関係者)
U氏は社長業の傍ら、小料理屋を始めており、そこに足しげく通ったのが、当時、沖縄電力会長だった仲井真氏である。
「沖縄電力から仕事をもらいたいゼネコン業者なども顔を出すようになって、かなり繁盛したようです。」
二人の交際を誰もが知るところとなりましたが、2006年、仲井真氏が知事選に立候補する際に問題視され、小料理屋は閉店しました」(同前)(週刊文集11月17日号より転載)・・・・・②につづく

編集部・・・・・老いらくの恋ですか、しかも忍ぶ恋ですか。全く忍んでないみたいですね。まさに、女というよりも「イナグゥ」ですね。

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[ 2011年11月20日 ]
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