アイコン 子役もわいせつ行為の被害/韓国芸能界裏事情

朝鮮日報が、2010年5月、ドラマのロケ地に向かうために待機中において、「言うことを聞けば、もっと出演させてやる」と言い、12歳の女子児童にわいせつ行為に及んだ、子役専門のプロダクションの社員L被告(31)の事件概要をネットに掲載している。

一昔まえは、キーセン目的に慰安旅行で韓国旅行へいく中小企業が多かった。

その時よりまだ10年ほどしかたっていないが、いまだ男尊女卑の意識が強いのであろうか。

日本の芸能界もそこまで褒めたものではないが、韓国の芸能界のセクシャルハラスメントが一掃されるように頑張ってほしいものである。

[ 2012年4月18日 ]
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