アイコン 利権対策で加藤で決まり!

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加藤寛治加藤寛治
自民党長崎県連において長崎2区の衆議院候補が加藤さんで内定したとの報道ですが、長崎県の自民党の皆さんは何を考えているのかと疑いたくなります。加藤さんの何がよくて久間さんの何がよくないのか、もう少し丁寧、具体的に説明すべきであります。

久間さんは「前回落選してから地元を回っていない」と小理屈をこねていますが、それは県議会議員に挨拶をしていないことを言っているのであって「久間が俺のところに挨拶に来なかったから加藤でええや」と言った程度のもんだとみています。
土建屋(㈱三青)をバックに島原市内では権力維持できているのでしょうが、長崎県の将来を託すには、これまでの候補者選びの中で最低の人選ではないのかと多くの皆さんが言っていることは事実です。
加藤さんで決まりだとすれば、昨年、4人で自民党を出ていった人が、どうして衆議院の候補になれるのか、小学生の学級会よりレベル低いと言われても仕方ないことです。
久間章生
自民党長崎県連の末路を描き始めているのでしょうか。金子・谷川先生の頭は「がれき」と一緒に処理されるべきです。

一方の民主党から見れば最高の人選をしていただいたと感謝しているところではないのでしょうか。せっかくチャンスが回ってきているのに、これを簡単につぶ してしまうのですから本当に情けない話です。自民党長崎県連の血は真っ黒になっているのでしょうか、その影響なのかどうか金子県連会長の顔色は以前から黒 に染まっています。

JC記者・・・金子県連会長、も親戚の谷川何某も黒いのは顔だけではないですね。原二郎というか原グローでしょう。
[ 2012年5月 6日 ]
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