アイコン 対馬CASセンターの「夢」が危ない!

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投稿者 = 対馬のおやじ

『対馬CASセンターの「夢」が危ない! 』は2010年7月19日の記事の通りになっております。

先月の6月で工場は休止。またも国民の税金数億円が無駄に!

この国の補助金は、何省の何という事業でいくらの金額が出たのでしょうか?

http://n-seikei.jp/2010/08/cas-4.html
対馬CASセンターの「夢」が危ない!
   投稿者=ギモンの科学


対馬の魔法は尽きれども世に詐欺人の種は尽きまじ。

平成22年4月17日、対馬CASセンターの竣工式が山田農水副大臣(現在大臣)ら140人が出席し行われています。

「CAS」とはCells Alive System (細胞が生きている)という意味だそうで、CASで凍結すると細胞が破壊されず、解凍後に鮮度が生き生きとよみがえる魔法のような凍結方法なんだそうであります。
(株)つしまCASセンターの(武富謙治社長)は「対馬の新鮮な魚をCASシステムを使って急速冷凍させることにより、全国どこにでも、新鮮なままで採れ 立ての味をご賞味いただけるようになります」。と、夢を語っています。武富社長の「夢」が「夢」で終わらないことを願いたいところであります。

対馬の魔法は尽きれども世に詐欺人の種は尽きまじ。
http://www.abi-net.co.jp/pro_cas.html 

[ 2012年7月24日 ]
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