子犬・子猫は生後56日までは販売禁止
5年に一度の動物愛護法見直しを論議している民主、自民、公明、国民の生活が第一の4党が、実務者協議で改正案に合意。
生後まもないペットの販売規制については、動物愛護の観点から生後56日を経過しない子犬や子猫は親から引き離すことを禁ずることとし、施行後3年間は生後45日に短縮するなど、ペット業界側にも配慮した形となっている。
各党で正式な了承が得られれば、 改正案は議員立法で今国会中の成立を目指すという。
そういえばペットショップで売れ残った犬猫はどこへ行くのだろうか。
[ 2012年8月22日 ]
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